ものづくりで「街」「人」 「未来」づくり
「滋賀、甲賀のモノヅクリズム」は
製造品出荷額県内1位を誇る
“ものづくりのまち”甲賀市で開催される
地域一体型オープンファクトリー。
地域企業・行政・大学が連携し、
活性化した街づくりを目指すことを
目的に開催しています。
オープンファクトリーとは?
オープンファクトリーは、ものづくり企業が生産現場を外部に公開したり来場者に実際にものづくり体験をしてもらう等、従来から工場見学といった形態で実施されてきた取り組みです。
地域一体型オープンファクトリーとは?
近年では企業単独ではなく地域内の企業等が集まり地域の一体性や魅力づくりの取組みへと進展を見せています。
全国80カ所以上で開催されている
「地域一体型オープンファクトリー」。
近畿圏で唯一未開催だった滋賀県で2024年に初開催を実現したのが
「滋賀、甲賀のモノヅクリズム」
です。
滋賀、甲賀の モノヅクリズム って何?
製造品出荷額県内1位を誇る
“ものづくりのまち”甲賀市を舞台に、
地域のものづくり企業が工場を
限定公開する見学ツアーです。
2024年に滋賀県初開催となった本企画は
産官学連携による運営体制のもと、
若い世代のキャリア形成支援や地域産業の認知向上を目的に今年さらに規模を拡大して実施。
第1回は2日間で136名が参加し、
第2回は370名以上の来場を予定しています。
開催の背景と
立ち上げの経緯
全国80カ所以上で開催されている
「地域一体型オープンファクトリー」。
近畿圏で唯一未開催だった滋賀県で
2024年に初開催を実現したのが
「滋賀、甲賀のモノヅクリズム」です。
この取り組みを牽引するのは発起人である
湖南グループ/湖南精工株式会社の奥田在弘さんと株式会社ジョーニシの中野裕介さん。
奥田さんは
「製造品出荷額県内1位を誇る甲賀市のものづくりの魅力をもっと多くの人に知ってほしい」
との想いから、地域の企業・行政・大学を
巻き込み《滋賀県初》となる「地域一体型
オープンファクトリー工場見学ツアー」を
立ち上げ8ヶ月という短期間で実現しました。
第2回は副実行委員長として企画全体をプロデュースサポートしています。
中野さんは
「モノづくりを通じて共に成長する」という理念のもと地域に根ざした技術と人材育成に力を注ぎ続け、企業の垣根を越えた連携を推進。
社員の働きやすさや地域との関係づくりにも
力を注ぎながら第2回では実行委員長を務め
企画全体を牽引しています。
この二人のリーダーシップのもと、甲賀市役所職員、立命館大学経済学部の教授・学生、
地域企業が一丸となり
『ものづくり』で
街づくり・人づくり・
未来づくりを進める─
というビジョンの実現を進めています。
2025年はさらに規模を拡大し、地域の産業と人をつなぐイベントとしてより多くの世代に
“ものづくりのまち甲賀”の魅力を届けます。
代表者紹介(中心人物の2人)
▶湖南精工株式会社・奥田在弘さん
滋賀県初の地域一体型オープンファクトリー「滋賀、甲賀のモノヅクリズム」工場見学ツアーを立ち上げた発起人。第1回実行委員長、第2回では副実行委員長として企画全体を支えています。
「滋賀、甲賀のモノヅクリズム」
発起人インタビュー記事
▶株式会社ジョーニシ・中野裕介さん
奥田さんと共に本企画を創りあげ第1回では副実行委員長を務め、今回は第2回実行委員長として企画全体を牽引しています。
第2回実行委員長インタビュー記事
イベント内容
「滋賀、甲賀のモノヅクリズム」は
地域のものづくり企業10社が参加する
地域一体型オープンファクトリー
工場見学ツアーです。
主に学生や地域住民が工場を見学・体験し
産業の魅力や仕事のリアルに触れる機会を
提供。
2日間共に午前・午後で複数の工場を巡る
バスツアー形式で実施されます。
今回は工場見学感想文コンテスト
「K-1グランプリ」
も同時開催されます。
地域性と社会性
甲賀市は滋賀県内で製造品出荷額
No.1を誇る“ものづくりのまち”。
しかしながら地元企業の存在が十分に知られておらず、市外就職を選ぶ若者が多いという
課題を抱えています。
この課題に対し地域一体型オープンファクトリー「滋賀、甲賀のモノヅクリズム」を開催することでものづくり企業の魅力を発信し、
若い世代が地元企業を知り職業選択の幅を広げることで地域への誇りや愛着を育む機会を
提供します。
今年から公益財団法人湖南グループ奨学会が
本企画を支援し、甲賀市・公益財団法人滋賀県産業支援プラザ・一般社団法人中小企業家同友会も昨年に引き続き後援団体として参画しています。
本企画の最大の特長は“産官学連携”による運営体制です。甲賀市役所職員・立命館大学の教授・学生が実行委員会に参加し、2024年に続き共に企画を創り上げています。
2025年からは立命館大学経済学会が
共催に加わりました。
工場見学の参加者は主に甲賀市内の小学生と保護者、中学生、高校生、立命館大学の学生。
若い世代の知的好奇心を育み、高校生・大学生にはキャリア形成のきっかけを、参画企業には地域との関係強化をもたらします。
10/31当日の詳細は
公式ブログをご確認ください
09:30 忍の里プララ 集合
(各学校から無料送迎あり)
09:35 開会式
忍の里プララで開会式
09:55 忍の里プララ 発
バスで各社へ移動
10:15-11:05 1社目 工場見学
見学後、バス乗車
11:10 各社出発
忍の里プララへ移動
11:25-12:50 ランチタイム
忍の里プララ
12:55 忍の里プララ 発
バスで各社へ移動
13:15-14:05 2社目 工場見学
見学後、バス乗車
14:25-14:45 閉会式
忍の里プララで閉会式
閉会式後、各自バスで帰校
11/1の詳細は
公式ブログをご確認ください
11/1(土)スケジュール
09:00 受付開始
甲賀市役所 郵便局横 駐車場
09:30 甲賀市役所 出発
甲南フロンティアパークへ移動
10:00-11:00 1社目 工場見学
見学後、バス乗車
11:10 各社出発
甲賀市役所へ移動
11:40-12:50
各自ランチタイム
13:00 甲賀市役所 出発
甲賀西工業団地へ移動
13:30-14:30 2社目工場見学
見学後、バス乗車
14:40 各社出発
甲賀市役所へ移動
15:00 甲賀市役所 到着
記念撮影・解散
参画企業
10社の紹介
【甲賀西工業団地】
①株式会社ジョーニシ
②ポラテック西日本株式会社
③東部学校給食センター
④ヒロホー株式会社
【甲南フロンティアパーク】
⑤湖南精工株式会社
⑥湖南電機株式会社
⑦株式会社エコパレット滋賀
⑧SUS株式会社
⑨株式会社K&M
⑩岩谷化学工業株式会社
湖南電機
主力:業務用洗濯機・乾燥機・洗濯乾燥機の製造
特徴:ホテル・コインランドリー向けの大型機器を一貫生産。ウルトラファインバブル搭載機など先進技術に強み
見学内容:製造ライン見学、軽作業体験(リベット作業)、製品展示とノベルティ紹介
SUS
主力:アルミ構造材の製造・販売
特徴:FA向け装置架台や作業台などを展開。モジュール型アルミフレームで多様な産業に対応し、世界シェアNo.1のアルミプロファイル技術を誇る
見学内容:製造現場の見学、アルミ製品の組立工程紹介、製品展示と活用事例の紹介
K&M
主力:環境配慮型合成木材「ストランデックス」の製造
特徴:天然木のような質感と高耐久性を両立した独自素材。リサイクル原料を活用し、大手エクステリアメーカーにも採用される柔軟な製造体制
見学内容:原料投入〜押出成形・試験・サンディング・梱包までの製造工程見学、製品展示と体験(おもちゃ・実製品)
岩谷化学工業
主力:産業廃棄物の再生処理および工業用燃料の製造
特徴:廃油・廃酸などを再資源化する独自技術「水中火花放電法」により、微粉末や再生燃料を製造。環境負荷低減と資源循環に貢献
見学内容:廃棄物が再生されるプロセスの説明、工業用燃料への変換工程の紹介
OPEN
FACTORY
滋賀県は県内総生産に占める
製造業の割合が44.4%で
全国1位を誇り、ものづくりが
地域経済の中心にあります。
中でも甲賀市は
工業製品出荷額が17年連続で
県内1位となっており、
製造業の集積地として確固たる
地位を築いています。
この地域特性を活かし
第2回目の開催となる2025年の
地域一体型オープンファクトリーでは
昨年に引き続き
甲南フロンティアパークと
甲賀西工業団地の2か所で
実施されます。
今年は新たに3社が参画し、
合計10社が工場を公開。
自動車部品、業務用洗濯機、
リサイクル樹脂製品、アルミ製品、
農業用製品など、 多様な分野の
企業が工場公開・ものづくり体験・
クイズラリーなどを通じて、
地域の人々に「ものづくり」の
魅力を発信します。
本取り組みは産官学連携で
開催し、未来の担い手である
学生や子どもたちに
「見て・触れて・感じる」
ものづくり体験を提供することで
地域全体の活性化につなげる
ことを目指しています。
このイベントは地域の人々に
ものづくりの現場を知ってもらい
街への愛着を育む機会となるだけでなく
製造業を中心とした
コミュニティづくりにも
つながる重要な取り組みです。
産業の力を地域の誇りへとつなげる
地域一体型オープンファクトリーは
甲賀市の未来を支える人材や
企業との出会いの場としても
大きな意味を持つと確信しています。
ものづくりで
『 街づくり 』
『 人づくり 』
『 未来づくり 』
を進める─
『滋賀、甲賀のモノヅクリズム2025』
主催 / 滋賀・甲賀のモノヅクリズム実行委員会
共催 / 立命館大学経済学会
後援 / 公益財団法人湖南グループ奨学会
/甲賀市 / 公益財団法人滋賀県産業支援プラザ
/一般社団法人中小企業家同友会
MONOZUKURISM
■NEWS■
「滋賀、甲賀のモノヅクリズム」が
近畿経済産業局が発行する全国初の地域一体型オープンファクトリー事例集に滋賀県で
初めて掲載されることが決定しました
近畿経済産業局
地域一体型オープンファクトリー事例集
■TOPICS■
立命館大学経済学部のWebニュースで
「滋賀、甲賀のモノヅクリズム2025」
について学生実行委員メンバー執筆の
記事が公開されました(11/25)
1日目
文責 経済学部3回生 柴田実緒さん
立命館大学HP経済学部TOPICS&EVENTS
2日目
文責 経済学部3回生 伊藤謙吾さん
文責 経済学部2回生 吉岡翔大さん
立命館大学HP経済学部TOPICS&EVENTS
取材依頼のお問い合わせや企業への
質問・応援メッセージなどは
問い合わせフォームまで願いします。
問い合わせフォーム
滋賀、甲賀のモノヅクリズムの最新情報は公式ブログに随時掲載しています。これまでの取り組みも掲載しているのでご覧ください
公式BLOG
プレスリリース